南房総エリア
南房総エリアの記事を掲載しています。
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千葉県南房総市白浜町、房総半島の最南端に立つ 野島埼灯台(のじまさきとうだい) は、1869年に点灯した日本で2番目に古い洋式灯台の一つです。八角形の白亜の塔は「白鳥の灯台」とも呼ばれ、その美しい姿は多くの観光客を魅了します。登れる灯台として全国に16基しかなく、螺旋階段を登ると、展望台からは360度に広がる太平洋や伊豆大島、富士山などの絶景が楽しめます。隣接する「きらりん館」では建設の歴史やフランス製フレネルレンズの展示があり、見学の前後に歴史を学べます。参観寄付金(中学生以上300円)のみで入場可能。晴れた日には朝日・夕日・満点の星空と、いつ訪れても感動を与えてくれるスポットです。

千葉県館山市大神宮に広がる「館山野鳥の森」は、22ヘクタールの常緑広葉樹林を中心に、バードウォッチングや森林浴が楽しめる県立自然公園です。遊歩道は4.3kmにわたり整備され、森の奥深くまで散策可能。また、富士・伊豆大島・平砂浦海岸を望む展望台も整い、景観も魅力。 一年を通じてサシバやホトトギス(夏)、ツグミやノスリ(冬)など約67種の野鳥が飛来するため、野鳥愛好家に人気のスポットです。無料で双眼鏡を借りられる「ふれあい野鳥館」では、鳥の生態や自然解説も充実しており、子どもから大人まで楽しめます。 公園内には芝生広場や水禽池が点在し、春は桜、秋は紅葉も美しく、森林浴の森日本100選にも選ばれています。また、ネイチャークラフト体験や工作教室も随時開催中です。アクセスはJR館山駅からバス…歩約7分、駐車場も38台分完備。自然と鳥に囲まれた癒しと学びの場として、取材にも最適です。

千葉県鴨川市の小湊にある「鯛の浦遊覧船」は、天然のマダイが海面近くで群れ泳ぐ珍しい光景を間近で観察できる、日本唯一の遊覧船です。 この海域は「妙の浦」と呼ばれ、日蓮聖人の誕生時に鯛が集まったという伝説が残る神秘的な場所で、国の特別天然記念物に指定されています。 船の縁を叩くと、通常は深海に生息するマダイが海面に現れ、餌を食べる様子は一見の価値があります。遊覧船は約25分のコースで、大弁天島や小弁天島などの絶景スポットも巡ります。 ペット同伴も可能で、家族連れや観光客に人気のスポットです。

千葉県鴨川市の「魚見塚展望台」は、嶺岡山系東端の海抜約110メートルに位置し、太平洋や鴨川市街地を一望できる絶景スポットです。 展望台の頂上には、地元出身の彫刻家・長谷川昂氏による女神像「暁風」が立ち、その前で恋人たちが愛を誓い、鍵をかける「誓いの丘」としても知られています。 夜間には蓄光タイルが淡い光を放ち、ロマンチックな雰囲気を演出します。無料駐車場も完備されており、カップルや観光客に人気のスポットです。